GANA PNV
GANA PNVとは、韓国で開発された注射剤の1つで、健康食品としての承認を受けた後、医療用としても利用されるようになりました。PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)、架橋ヒアルロン酸、グルタチオンが含まれており、組織の再生や修復の促進効果があるとされています。
こんな方におすすめ!

◼︎お肌のボリュームアップ
◼︎お肌のたるみ、毛穴の開きの改善
◼︎しわの改善
◼︎傷跡やニキビ跡の修復
◼︎肌のくすみの改善 など
GANA PMVの主成分
PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)
PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)は、DNAを分解することで得られる物質で、肌が本来持つ再生能力を引き上げる働きがあります。肌の老化や年齢を重ねることで起きる病気の多くは、非常に軽度な慢性炎症と関連していると言われています。
PDRNは抗炎症作用を持つアデノシンA2A受容体という物質と結びついて、こうした炎症を抑える効果があることがわかっています。
架橋ヒアルロン酸
架橋ヒアルロン酸は、ヒアルロン酸に体内での分解・吸収を遅らせる架橋剤を加えた製剤です。ヒアルロン酸は、皮膚や関節などの組織に存在する成分であり、1グラムで6リットルもの保水力を持ちます。
架橋ヒアルロン酸は、そのヒアルロン酸の保水力を利用して、皮膚のボリュームアップやしわの改善などに活用されます。
グルタチオン
グルタチオンは、非常に高い抗酸化作用を持つ物質の一種です。体内の活性酸素や有害物質を排出する役割を持っており、免疫力の向上や老化防止にも関与しています。肝臓や他の細胞で作られますが、近年はグルタチオンを含む注射剤が美容目的で注目されており、肌の美白やしわの改善、肝機能の向上などに効果があるとされています。

副作用
◼︎一時的な赤み、ほてり、かゆみ、軽度の腫れ、出血点など
◼︎稀に内出血、結節(しこり)、浮腫が出る可能性があります
◼︎注入部位に小さな凸凹感、ざらつきが数日残る場合があります
◼︎まれに成分へのアレルギー反応(発疹、腫脹、かゆみなど)が起こる場合があります
◼︎衛生的な管理が行われていない場合、感染・炎症のリスクがあります
リスク
治療にあたっては、以下のような副作用や偶発的な症状が発生する可能性があります
◼︎赤み、ほてり、かゆみ、軽度の腫れ、出血点、しこり、点状出血、感染症、瘢痕の形成など。また、極めてまれではありますが、使用される製剤に対してアレルギー反応を起こす場合があります。これらのリスクをご理解いただいたうえで、治療にご同意ください。
治療を受けられない方
◼︎妊娠中・授乳中の方
◼︎重度のアレルギー体質・アナフィラキシー歴のある方
◼︎活動性の皮膚炎・ヘルペス・感染症がある方(施術部位)
◼︎免疫抑制薬・ステロイドを使用中の方(要医師判断)
◼︎悪性腫瘍の治療中または既往がある方(医師の許可が必要)
◼︎その他、医師が不適切と判断した場合
◼︎魚、魚卵アレルギーの方
